自己顕示欲の開放治療所

erg, programming and something.

別名:Laughing and Grief 雑記

Latin and Greekは習ったこともない

真面目な記事の他、特定の方には不快と思われる事柄に関して言及を行うことがあります。ちょっと頑張りますが、Blog内で解決できなかった場合要望があれば別ページに技術記事は書き直します

技術書典5配置い08です

出す本用のページは9月頭に用意できればいいかなあ。

技術書典5

techbookfest.org

配置決定

配置決定は本来15日だったんですが、延期し17日に発表されました。某アパレル会社社長もイベント規模が倍になると厄介事は二乗で増えるって言ってたし、規模前回比3倍らしいからね、仕方無いね。配置場所はい08となりました。

Virtual Ones

弊サークル名です、はい。 技術書典4では @rizaudo 君のサークルに寄させてもらってたんですが、やっぱり自分のサークルで出してみたいな、と。 音楽性の違い*1がなくもなかったんですが、特に喧嘩事とかは無いです。Dragon Universityもよろしくね!

同人誌に限らず、サークルというのは基本的に「何らかの目的を共有するグループ」であります。では、Virtual Onesの目的はというと、「コンテンツプラットフォームに関連する全て」です。そして、研究室のボスと僕の共通見解では「プラットフォーム」とは「任意」を指します*2

上の条件に当て嵌る人材をVirtual Onesでは常に募集しています。連絡は @hid_alma1026 まで。

頒布予定本

現在、完全に個人サークルの様相を呈してきたVirtual Ones。

今回は的を「文書編集またはその周辺」に絞って臨む予定です。初参加だからタイトルなどの方針もまだ定まっていません。9月の中旬までには脱稿していないとまずいですね。Virtual Onesの明日はどっちだ。

*1:例えば、彼は「必要や関連がなければ可愛い女の子の表紙であるべきではない」という方針なんですが、僕は「特に必要が無い限りは可愛い子が表紙であるべきだ」という方針なんですねー

*2:まあ、ボスは訊くタイミングによってこれと異なる見解を述べることもありますが