自己顕示欲の開放治療所

erg, programming and something.

別名:Laughing and Grief 雑記

Latin and Greekは習ったこともない

真面目な記事の他、特定の方には不快と思われる事柄に関して言及を行うことがあります。ちょっと頑張りますが、Blog内で解決できなかった場合要望があれば別ページに技術記事は書き直します

何もしてないがとりあえずFreeBSDを用意した

この記事はEWB アドベントカレンダー2019の13日目の記事です。

adventar.org

なんだったらアウトライン以上の内容がないです。

そわそわとメールを待っていたり、 アパレルメーカーOVERDRIVEがブランド最終ゲーム作品として制作した「MUSICUS!」が 自宅に到着してしまうなどすると人は作業ができないことで知られている。ゲームの方は一般発売日まで寝かせておくつもりですが。できればもっと感情がフラットになるまで 寝かせたいんですが、絶対期間限定のホニャララとか忘れるんで。 ゲームを応援したら何故かついてきた2017年のライブのBDは計4時間超えある。物販とかも含めるとあの日あの時あの会場何時間いたんだろうね。

EWBの実行環境であるFreeBSD

以前に触れた気もしますが、EWB自体はUnix Like環境なら動く筈ですが、手元にあるのがソースコードではなくFreeBSD用バイナリなんで、FreeBSDを叩く必要が今私にはあります。 DebianJPにアーカイブ所持者がいるのではというご意見をもらいごもっともと思いましたが、先ずはこちらで試してみたいと思います。

www.freebsd.org

FreeBSD は、最新のサーバ、デスクトップおよび組み込み プラットフォーム 用のオペレーティングシステムです。 多くの コミュニティ が 30 年以上にも渡って開発を続けています。

ということで、配布サイトからディスクのisoをダウンロードし、準備します。例のDVDに動作確認されたバージョン(4.7)のイメージが付いてたんですが、まあパッケージ群は別ディレクトリに収まってるし 動くなら新しいOSの方がええはずや!と新しめのstable(12.0)をダウンロード。そして後悔するまでが1セット。後悔は明日やります。

ローカルではVirtualBoxを準備します。LXDで動いたら楽なのになあ。コンテナでは無いんで致し方無し。

ところで何でfreebsd.orgの日本語版サイト、ゲタをこんなに使ってるんでしょうね。

Done

  • Virtual Boxで仮想環境を用意してFreeBSDをインストール
  • sudoをインストール
  • EWB+VMWAREのDVDをマウント
  • 解凍しないパッケージのアタリをつける(xemacs, kakasiなど)

ToDo

  • 全て

NEXT

EWB-Shelfを動かすところまでやりたい。やるとはいっていない。